巨匠 アルネ ヤコブセンが1940年代に手掛けたテーブルクロックをベースにモディファイ
ROSENDAHL社によって復刻されたシティ ホール クロック、
マッド仕上げで モダンな 限定カラーバージョン 3タイプ
ルードブレ市庁舎(1956年)を建築設計した際
ヤコブセンによってデザインされたウォールクロック 「CityHall」の文字盤を
同じく ヤコブセンが1940年代に手掛けたテーブルクロック ダイヤルへと採用
「美しいものを作るのではなく、必要とされているものを作る」
というヤコブセンの言葉通り、現代社会生活に伴わせた新機能を加え復刻、
新生シティホール テーブル クロック
トップ部分はタッチ センサー 仕様、軽く触れるとダイヤル内部のLEDライトが発光、
アラームも軽く触れるだけで鳴り止み、スヌーズ機能が働きます。
背面のボタンを押す事で完全にアラーム ストップします。
220Vのコンセントタイプから2本の単3電池に変更。
またアラーム音も専用に開発されました。
70年以上の時を経て、ヤコブセンのルーツを辿る幻の名作が現代に甦ります。
サンディー ベージュ
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ペール オレンジ
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ストーン ブルー
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